
今回の記事もピーターティールにまつわる話です。
仮想通貨イーサリアム(ETH)の創業者がペイパルマフィアのドンであるピーターティール氏と関係があったので解説していきます。
皆さんは、仮想通貨は持ってますでしょうか?
自分は2017年の億り人ブームになる少し前ぐらいにビットコインを少量購入したのをきっかけに、
現在はほぼ塩漬けで50万ぐらいには育ってきてる状態なのですが、その中にETHを購入していなかったのは少し後悔しています。
なぜなら、今やビットコインの次に時価総額を誇るイーサリウムの創業者はペイパルマフィアのドンであるピーターティール氏と関係があったからですよ。
ピーターティール推しな自分としてはチェックせざるを得ない銘柄だったはずなのに、知ったのはつい2~3カ月前・・・
という事で、イーサリアムの創業者ヴィタリック・ブテリン氏(Vitalik Buterin)とはどういう方なのか見ていきましょう。
この記事でわかる事
・仮想通貨イーサリアムの創業者について
・ピーターティール氏との関係
イーサリアムの創業者ヴィタリック・ブテリン氏(Vitalik Buterin)とはどんな人??
Embed from Getty Imagesヴィタリック・ブテリン氏
国籍:カナダ(出生はロシアのロシア系カナダ人)
生年月日:1994年1月31日(27歳)
肩書:仮想通貨イーサリアム開発者
受賞:国際情報オリンピック銅メダル
ロシアで生まれ、6歳からはカナダのトロントで過ごすようになります。
早くも小学生の頃には数学、経済、プログラミングの分野に興味を示し、そのポテンシャルの高さからギフテッドプログラムに編入されます。

ギフテッドプログラムとは、特別な能力や才能を持って生まれた子どもたちを対象に、それぞれの学習能力や学習ペースに合わせた特別教育プログラムの事を言います。
17歳の2011年の時に、父親からビットコインの話を聞き、ビットコインについて情報収集を行うようになり、翌年には、高校生を対象にしたプログラミング能力を競い合う国際情報オリンピックで銅メダルを獲得する。
父親がコンピューターアナリストだった事もあってか、まだ無名だったビットコインを2011年の時点で知れたのも大きいかもしれませんが、小学生の頃から既に異才を放っていますね。
大学でイーサリアムの原型となるプロジェクトを趣味で取り組む
同年に大学へ進学するが、イーサリアムの原型となるプロジェクトを趣味で取り組むあまり、学業以上に時間を割くようになります。
2013年にブテリン氏はいかなる種類の分散型アプリケーションにも対応できるプラットフォーム構想を説明したホワイトペーパーを発表する。
ピーターティール氏が運営するティール・フェローシップに選ばれる
Embed from Getty Images2014年にピーターティール氏が運営するティール・フェローシップを受け、10万ドルの資金を手にし、イーサリアムの開発を本格化させた。
ピーターティール氏については以下の記事をご参照ください。
アメリカの影の大統領とまで言われた【ピーター・ティール】という投資家
ピーターティールの生い立ちがマンガよりマンガだったので詳しく解説
2011年にピーターティール氏が開始した若手起業家育成プログラムの事を言います。
参加条件は22歳未満の若者限定で、更に大学を中退する事が条件となっており、なかなか厳しい条件となっております。
選考は1年ほどかけて行われ、現在の倍率は100倍以上とも言われております。
選考に通った方は、2年間で10万ドルを投資してもらえるので、新事業の開発に大きく前進する事ができます。
2015年にイーサリアムブロックチェーンを一般公開
こうして、ティール・フェローシップにて資金調達をしたブテリン氏は、2015年にイーサリアムブロックチェーンを一般公開されました。

2018年1月には1ETH=15万円台まで急騰しピークを迎えましたが、2019年から2020年7月までは1万円~3万円台を推移。2020年11月半ば頃から上昇トレンドに乗り、2021年5月13日には過去最高値を更新する約47万2,000円を記録しました。
それにより、27歳にして世界最年少の暗号通貨分野のビリオネアとなりました。
コロナ救援による慈善活動による寄付も行っている
若くしてビリオネアとなりましたが、寄付の額もケタ外れです。
新型コロナウイルスまん延に苦しむインドの救援基金に10億ドル(約1090億円)相当含むいくつかの非営利組織に15億ドル(約1650億円)相当の「柴犬コイン」を寄付しております。
柴犬コインとは、同じ柴犬がモチーフの暗号通貨「ドージコイン」のスピンオフとして誕生し、いわゆるジョークの為に作られたような暗号通貨です。
そこはイーサリアムちゃうんかいと突っ込みたくなりますが、イーサリアムでも500ETH(約190万ドル)を寄付しています。
しかし、この取引によって一部の投資家の間でパニックを引き起こし、5月12日に柴犬コインの価格が35%以上下落した一因となったので、少し裏目に出たようです。
今回のまとめ
いかがでしたでしょうか。
仮想通貨はあまり手を出していないのですが、ピーターティール氏が目をつけたブテリン氏ですが、彼を応援したくなりましたでしょうか?
ピーターティール氏が目をつけたブテリン氏が開発したイーサリアムも今後は目が離せなくなりそうです。
現在下落傾向にありますので、まだ持っていない方はある意味今がチャンスかもしれません。
自分は少し様子を見つつ、もう少し材料が揃いそうなら少量から購入を始めるかもしれません。
以上読んでいただきありがとうございました!
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