こんにちは!投資・映画・時事ネタを主に書いているポンです!
前回は母の6月分の運用結果を公開しましたが、今回は自分の結果を公開します。
自分は母の口座と違う点は、毎月の給与の一部を投資に回している事です。
ちなみに6月は8万円をドル建てにしたので約8万入金しています。
自分は母の資産の5分の1ぐらいなので母の運用結果を上回るには、母の年間配当以上の入金力や、個別株の売買等で成績を上回らないとなかなか勝つ事が厳しいのが悩みでもあります。
小言はこれぐらいにして、結論から言いますと6月のSBI内の資産の合計は12,085,406円になり、5月が12,342,918円でしたので約-25万7千円(-2.1%)となりました。
インフレがなかなか鈍化しない事や、景気後退懸念から前月比マイナスとなりました。
母の資産が約2.8%減なので前月比では勝ちましたが自分は入金してるのでそれを差し引くと引き分けかちょい勝ちぐらいですね。
投資開始から計算しても母は元本から45.9%増に対し、自分は18.4%増なのでボロ負けです笑
果たして逆転できる日はくるのでしょうか笑
ちなみに5月の自分の結果は過去記事をご参照下さい。
6月も少し買い増ししましたが、サクッと見たい方は、流し見で最後のまとめに飛ばして頂いても結構です♪
それでは結果に参ります!
ポンの保有銘柄一覧
それでは保有銘柄及び現在の運用益を解説していきますね。
SBI-SBI・V/S&P500 インデックス・ファンド
1つ目の銘柄はSBI-SBI・V・S&P500インデックス・ファンドの投資信託を積立NISAで満額運用しています。
積立NISAは年間40万まで非課税で運用できるので満額投資しているのですが、ボーナス設定を使用すればほぼ一括で入金できる為、投資は入金力も大事なので39万8900円を入金しました。
そしたらまさかの最高値でジャンピングキャッチしてしまい、そのままずるずると下落していったので、年初一括投資のデメリットの部分を見事に掴んでしまいました笑
しかし、20年の長期積立で言えばこの辺は誤差の範囲だと思うのであまり気にせず次年度も年初一括投資をしていきたいと思います。
4月は買付余力が0になってるのに気づかなかったので今月は200円です。
なので次月はまた100円に戻します。
結果はと言いますと5月は+175,001円の含み益に対し、6月は+152,692円の含み益となりましたので、前月より-22,309円となりました。
20年の長期保有なので月の増減で一喜一憂せずに地道に積立ですね。
iシェアーズコア 米国高配当株ETF(HDV)
3つめはiシェアーズコア 米国高配当株ETF(HDV)です。
HDVはエネルギー、ヘルスケア、通信をメインとした財務優良な米国の高配当株70~80銘柄に投資するファンドとなります。
こちらは3,6,9,12月の年4回分配金が入ってくるのですが、現在約3.09%の分配利回りとなります。
5月は+1,047,243円の含み益で6月は+973,070円の含み益でしたので、前月より-74,173円となっています。
6月の配当は92.82ドルと前年同月で減配なので次回は増配を期待したい所です。
SPDRポートフォリオS&P 500高配当株式ETF(SPYD )
4つめはSPDRポートフォリオS&P 500高配当株式ETF(SPYD)です 。
このSPYDはS&P500を指標とした米国の代表的な500銘柄で構成されている中で、配当利回りの上位80銘柄を選定したのがSPYDというんですが、現在の配当利回りは、3.87%とHDVよりも高く、しかもHDVと相性がいいとされている銘柄なんですよね。
こちらは、5月は+2,046,326円の含み益に対し、6月は+1,776,823円の含み益となった為、前月よりも-269,503円となっております。
6月の配当は259.41ドルと前年同月で増配したので、引き続き次回も増配を期待したい所です。
バンガード米国高配当株式ETF(VOO)
5つめはバンガード S&P 500 ETF(VOO)です。
ETFで母と唯一違う所はこのVOOですね。
VOOは総額が大きい米国株式を構成銘柄とするS&P500指数(同インデックス)の投資パフォーマンスに連動する投資成果を目指しており、米国の主要業種を代表する大型株500銘柄で構成されています。
結果は5月は+97,198円に対し、6月は+85,788円なので、前月に比べ-11,410円となっております。
配当はまだ入ってきていないので、次月に発表します。
バンガード米国高配当株式ETF(VYM)
5つめはバンガード米国高配当株式ETF(VYM)です。
VYMは約395銘柄に分散投資されており、ヘルスケア、金融、消費財といった企業がメインの投資先となっております。
こちらも年4回の分配金があり、配当利回りは現在年2.77%となっております。
5月は+134,579円の含み益に対し、6月は+120,266円の含み益と、前月に比べ-14,313円となっております。
6月の配当は121.73ドルと前年同月で増配したので、VYMは安定して配当が見込めるのでいいですね。
こちらも引き続き保有していきたいと思います。
グロース個別株
以上が詰め合わせのETFになりました。
次に個別株のご紹介になります。
順に見ていきましょう。
エアービーアンドビー ABNB
Airbnb(エアービーアンドビー)は2008年にサンフランシスコにて設立されたアメリカのバケーションレンタルのオンラインマーケットプレイス企業です。
Airbnbは、ウェブサイトまたはアプリを介して消費者にアクセスできるマーケットプレイスを維持またはホストしており、サービスを通じてユーザーはホームステイを中心とした宿泊施設や観光体験を手配したり、賃貸物件をリストアップしたりすることができます。
Airbnbは掲載された物件を所有しておらず、その代わりに予約ごとに手数料を受け取ることで利益を得ています。
いわゆる民泊事業をしたい人向けにプラットフォームを提供しているという事ですね。
自分も何度か利用した事ありますが、1人1泊〇円という料金体系ではなく、一軒家やマンションの1室に対して〇円という料金体系となっている為、人数が多ければビジネスホテルよりも安く泊まれたりします。(もちろん人数に制限はありますが)
5~6人で旅行すれば高級マンションを格安で借りる事も出来たりするのでグループや家族で旅行する時に重宝したりしますね。
そんなAirbnbですが2020年12月に上場したのですが、9月の決算でもコロナで打撃を受けているはずが、かなり良い決算を出してきまして、11月の決算もクリアして一旦上昇したのですが、オミクロン株の影響もあって一旦下落したのでAGGの売却益で新規購入しました。
5月は-18,046円の含み益でしたが、6月は-38,631円の含み損となり、前月に比べ-20,585円となりました。
コロナ禍でも良決算だったので、アフターコロナ銘柄として今後も買い増ししたい銘柄の1つとなります。
引き続き相場を見て買い増ししていきます。
アファームホールディングス AFRM
続いてはアファームホールディングスです。
アファームは、サンフランシスコに本社を置くBuy Now Pay Later(BNPL)という分割後払い決済サービスの会社です。
創業者が元ペイパル幹部のマックス・レヴチンにより2012年に設立されたのでここでもペイパルマフィアが暗躍してますねー。
今アメリカではBLPL事業が大流行している為、今後もまだまだ伸びていく市場だと思います。
ネット通販プラットフォーム大手の『ショッピファイ』や母の口座で保有しているフィットネス事業の『ペロトン』とも提携していますが、アマゾンと提携を発表した事で一気に株価が上昇していきました。
5月は-111,222円の含み損でしたが、6月は-135,433円の含み損となり、前月に比べ-24,211円となりました。
ドラフトキングス A(DKNG)
ドラフトキングス(DKNG)は、「ファンタジー・スポーツ」「スポーツ・ベッティング」「オンライン・カジノ」という3つのサービスを提供しているモバイル・アプリ企業です。
キャシー姐さん率いるARK社が保有したという事で購入したのですが、ずっと含み損が続いています。
キャシー姐さん率いるARK社とはなんぞや?という方は過去記事を参考にしてください。
5月は-102,801円の含み損から6月は-106,055円の含み損となり、前月に比べ-3,254円となりました。
ギンコバイオワークスホールディングス DNA
こちらは昨年11月からの保有銘柄です。
合成生物学のパイオニアとして知られるユニコーン企業として2021年の9月に総額175億ドルのSPAC(特別買収目的会社)との合併取引によって上場した企業です。
ボストンに本拠を置くギンコ社は、ハリウッドの元重役のハリー・スローンが設立したSPACのソアリング・イーグル・アクイジション社(Soaring Eagle Acquisition Corp.)と合併し、ナスダックに上場したのですが、この銘柄は数年規模の超長期目的で投資しました。
ギンコ社は、2008年にMITの博士号を持つジェイソン・ケリーCEOと、3人の同級生(レシュマ・シェッティ、バリー・カントン、オースティン・チェ)、さらにMITの元教授のトム・ナイトによって設立されました。
ギンコ社はバイオ技術を提供するスタートアップで、ソフトウエアをプログラミングするように細胞の設計図(ゲノム)を書き換えて、有益な生物を人工的に創り出します。
遺伝子工学の延長線上にある分野ではありますが、塩基配列の設計などドライな机上のソフトウエア技術と、遺伝子操作、細胞の培養といった試験管内のウェットな技術を結び付け、自然界に存在しない生物を生み出す工程を短縮・効率化しているのが特徴です。
『セル(細 胞 )・プログラミング』とも呼ばれる技術で、ギンコは一連の工程をプラットフォームとして医薬品や食品メーカーなどに提供しているBtoBの企業です。
CEOのケリーは生物学界のインテルやマイクロソフト、アマゾンになると例え、資金を調達しており、コロナ禍でもモデルナのワクチン開発を支援したりと着々と実績を積み重ねてきているので、数年かけて上がっていけばいいのかなという感じで購入しました。
ちなみにキャシー・ウッド氏率いるARK社も資金提供しているので期待しかないです。
結果、5月は-72,441円の含み損から6月は-89,095円の含み損となり、前月に比べ-16,654円となりました。
この辺りの銘柄も我慢が続きそうな銘柄ですね。
ドクシミティー DOCS
こちらは新規保有銘柄のドクシミティーです。
Doximity(ドクシミティー)は、2010年に設立されたサンフランシスコシスコに本社を置くソフトウェアサービス企業で、2021年6月24日にNASDAQ市場にティッカーシンボル『DOCS』としてIPOしました。
いわゆるSaaS企業『Software as a Serviceの略』と呼ばれる企業で、多くの医師が、医療に関する多くの情報を得ることができるプラットフォームをクラウド上で提供しています。
新薬や、新しい技術を容易に知る事が出来、医師が患者やヘルスケア企業とコミュニケーションを取ることができるので、『医療版Linked In(リンクトイン)』とも呼ばれています。
全米の医師の約80%(180万人)がプラットフォームに登録している驚異の利用率を誇ります。
6月にIPOしたばかりではあるのですが、IPO後の初決算で既に黒字化させる等、最高の決算を出したので、株価も大きく上昇しました。
DOCSもUPST同様どこまで伸びるのかわかりませんでしたので、下落してきたタイミングで少量だけ入ったら更に下落していきました。
逆張りはやはり入り時が難しいですね。
しかし、全米の医師の約80%が登録しているのを見る限り、顧客獲得率の大幅な伸びは期待できないと思いますが、強力なネットワークを構築している為、新規参入は難しいかと思います。
ですので、今後どのようなサービスを展開していくのかがカギとなりそうです。
結果、5月は-38,204円の含み損から6月は-33,904円の含み損となり、前月に比べ+4,300円となりました。
5月の決算を初めてミスしてかなり下げたのでなかなか買い増ししにくいですが、引き続きホールドしていきたい銘柄です。
ヒムズ & ハーズヘルス(HIMS)
続いてはHims & Hers Healthです。
この銘柄はワクワク重視で購入しました。
記事にもしてますので良ければご参照頂ければと思います。
決算や成長も良いのになかなか上昇していかないので愚直に買い増ししています。
5月は-116,192円の含み損に対し、6月は-72,499円と前月より+43,693円となりました。
株価が成長と伴ってないまま成長の鈍化が見られた時が少し怖い所でもありますが、信じて買い増ししていきます。
オリジンマテリアルズ (ORGN)
続いて新規保有銘柄のオリジンマテリアルズです。
2008年に設立されたアメリカのカリフォルニア州ウェストサクラメントに本社を置く、世界をリードするカーボンネガティブマテリアル企業です。
この銘柄もギンコ社同様長期保有目的で購入しました。
記事にもしてますので良ければご参照頂ければと思います。
脱炭素社会は世界全体の共通の課題である為、近い将来株価は跳ね上がると思うので、今は低い時にポイントで買い増していければと思います。
5月は+16,037円の含み益で、6月は-39,685円と前月より-55,722円となりました。
今年は工場がようやく稼働していきますので注目の年になっていくと思うので伸びていって欲しい所です。
ユーアイパス PATH
UiPath(ユーアイパス)は、操作しやすいインターフェースを備え、API連携による拡張が可能な、適用システム範囲が広いRPA(Robotic Process Automation)プラットフォームを提供する企業です。
人が今までやっていたパソコン上の繰り返し行っていた作業をAIが発見し、自動化してくれるソフトを提供しています。
5月は-95,438円の含み損で、6月は-90,627円と前月より+4,811円となりました。
6月の決算は良かったのでなので21.3ドルで5株買い増ししました。
ピンタレスト(PINS)
Webサイト、あるいはPinterest上にある画像を自分のボードに集めることができる画像収集サービスを展開しているアメリカの企業です。
5月は-94,687円の含み損で、6月は-95,920円と前月より-1,233円となりました。
絶賛塩漬け銘柄中です。
どうやらCEOが辞任して元GoogleやPaypalで働いていたベテランのBillReadyという方が新しくCEOとなるようです。
地合いを抜け出して地道に良い決算を積み重ねていってもらうしかないです。
パランティアテクノロジー (PLTR)
何度も記事でご紹介していますが、母の口座同様、個別株の大本命です。
創業者のピーター・ティールは何度も何度でも言いますがヤバイのでこれからも鬼ホールドです。
詳しくは以下ご参照下さい。
結果、5月は-937,082円の含み損で、6月は-858,097円の含み損になりましたので前月より+78,985円となりました。
こちらは短期投資向きの銘柄ではないとCEOのアレックス・カープ自身もそう発言していますので2025年に10倍になってくれたらいいと思い、安いうちは愚直に積み増していきます。
最近少し上昇してきているので、9.6株で20株買い増ししました。
引き続き取得単価を下げる為に安い時に買い増していきます。
シュレーディンガー(SDGR)
シュレーディンガーは、世界でも首位を争う製薬およびバイオテクノロジーの研究に有用である最先端の化学シミュレーション・ソフトウェアの開発事業を手がけています。
この銘柄を購入したのはARK銘柄に組み込まれていたからではあるんですが、シュレディンガーの猫って皆さん名前ぐらいは聞いた事あると思うのですが、おそらくこの企業もそこからつけた企業名だと思うんですけど、単純に名前がかっこよかったからです(笑)
ちなみにビルゲイツ財団のポートフォリオにも入っているような銘柄なので期待はしているのですが、ずっと鳴かず飛ばずの成績です。
5月は-54,390円の含み損で、6月は-51,677円と前月より+2,713円となりました。
こちらも塩漬け銘柄確定ですかね。
引き続き我慢してホールドします。
ツイスト バイオサイエンス(TWIST )
米国のバイオテクノロジー企業です。イーロンマスク率いるNeuralink(ニューラリンク)という人間の脳とコンピューティングデバイス間のインターフェイスの新しい種類を開発する企業と関わりがある会社なのでバズったらヤバイ事になります。
5月は-100,140円の含み損で、6月は-96,335円の含み損となりましたので、前月より+3,805円となりました。
こちらも塩漬け銘柄の仲間入りで、引き続きホールドしていきます。
ユニティソフトウェア(U)
独立系ゲーム開発者のために「無料ゲームエンジン」を提供しているアメリカの企業。
ゲーム市場はこれからも伸びていくと思うので購入しました。
5月は-211,447円の含み損で、6月は-215,746円の含み損となり、前月より-4,299円となりました。
一時は200ドルいってたので下げがエグいです笑
引き続き買い増していきたい所ですが、決算もミスしたので他の銘柄を優先的に購入していきます。
ワ―ビーパーカー WRBY
つづいては2010年創業のアイウェアブランドのWARBY PARKER(ワ―ビーパーカー)です。
初めて知ったのは海外ドラマ『ブラックリスト』に出てくるトム役が作中でつけていた眼鏡がオシャレだと思って調べてみたらWarby Parkerの眼鏡だったという事がキッカケでした。
そこから時を経て11月がIPOしてから初の決算だったのですが、見事クリアしたので購入してみました。
ちょっとした繋がりがあると嬉しくなりますよね。
しかもこの企業2015年ではありますが、Fast Companyというアメリカのメディアが発表している「世界で最もイノベーティブな50社」の中で見事1位を獲得するという凄い企業なんですよ。
参考に10位以内の企業を一部ご紹介しますと、2位アップル、3位アリババ、4位グーグル、5位インスタグラム(FBに買収)、10位スラックという名だたる企業を抑えての1位ですから相当凄い。
ただの眼鏡ブランドじゃないという事はおわかりになったかと思いますが、今度記事にしてみようかな。
5月は-120,604円の含み損で、6月は-140,195円の含み損となり、前月より-19,591円となりました。
まとめ
いかがでしたでしょうか。
整理するとこのようになります。
SBI証券内の資産は現在12,085,406円となりました。
2カ月連続前月比マイナスにはなりましたが、6月は一時期かなり下げてましたので2%台は誤差の範囲内なのかなと思います。
自分の資産は厳密には現金預金もそうですが、仮想通貨も少量保有していたり、楽天証券でもポイントで少量投資をしているのですがメインはSBI証券なのでこちらで運用している分だけで計上しています。
自分は積立NISAと高配当ETFで含み益と配当金を作ってくれているのでそちらをコアで運用し、個別株をサテライトで運用しているので、取れる範囲のリスクを取ってチャレンジ出来ています。
ほとんどの投資家はインデックスに勝てないと言われている通り、個別株はフルボッコされているのでやはりコアでインデックスを持っておくのは精神的にも良いですね。
また、FIREについては2030年ぐらいを目途に出来ればいいなと考えているので、まだまだ資産形成序盤なので今の暴落はそこまで気にはしていません。
もちろん下がらないに越したことはないですが、しれっと引退してるのが理想ですね(笑)
リスクをあまり取れない方は、全世界株(通称オルカン)などの投資信託で毎月積み立てから初めてみると複利の効果で10年後には暴落年でなければおそらくプラスになっている可能性が高いと思います。
投資は自己責任ですが、是非生活余剰金を確保した上で一緒に投資を始めていきましょう。
自分は楽天証券の口座もありますが、SBI証券を使ってますし、最近はSBI・VシリーズというSBI証券のみの商品で、
SBI・V・全米株式インデックス・ファンド
SBI・V・米国高配当株式インデックス・ファンド
という銘柄が購入できるようになり、経費率も超格安で新しく始める方にはもってこいの銘柄となっておりますので、購入の参考にしてくださいね♪
口座開設の細かな方法はお金の大学でも有名な両学長のブログに詳しく解説されてありますので、そちらをご確認して頂ければと思います。
【簡単】SBI証券の口座開設手順を解説してみた(初心者向け)
それでは最後まで読んで下さりありがとうございました!
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