mRNAワクチン技術の発明者までもが『このワクチンは危険すぎる』と提言

コロナ
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日本でも医療従事者から高齢者、更に若者までワクチン接種が可能になってきた中、ネガティブな情報があまりにも報道でなされていない為、今回は、mRNAワクチン技術の発明者までもが警鐘を鳴らしているとの事なので、解説していきます。

この記事の結論

・ワクチンに関する世界的な権威が発言しているので、単なる噂好きな人が警鐘を鳴らしているのではない。

・発言しているのは、ワクチン推進派の研究者が警鐘を鳴らしている。

・動物実験や長期臨床試験を行っていないので、現在進行形で調査中

今年に入ってから、ワクチンや遺伝子治療の世界的な権威や科学者たちが、次々とコロナワクチン、特に日本でも接種されているファイザー社などのmRNAワクチンに対して、

このワクチンは危険すぎる

と声をあげる人が世界中に出てきています。

一体どういう事なのでしょうか。

順を追って見ていきましょう。

mRNAテクノロジーの数々の発明者が警鐘するコロナワクチンへの懸念

アストラゼネカ社のワクチンの成分から、公表されていない成分が出てきた事を先日記事にしましたが(→アストラゼネカ社のワクチンから公表されていない成分が見つかった件)、以下のような方々が、コロナワクチンへの懸念について、自国の政府や世界の保健当局に公開書簡を出したり警告を発していました。

・ファイザー社の元副社長マイケル・イェードン博士(→LIFESITE NEWS.COM)

・ゲイツ財団元開発局長のヴァンデン・ボッシュ博士(→LIBERO PENSARE)

・新潟大学名誉教授の岡田正彦氏(→Youtube)

・ノーベル生理学・医学賞受賞者のリュック・モンタニエ博士(→Rumble.com

などなど、日本を含めた世界中の様々な研究者が現在のmRNAワクチンに対して警鐘を鳴らしています。

上記の研究者がどういった事を発言したかはリンク先を参照して頂ければと思うのですが、簡単ではございますが、どういった発言をしたか書いていきますね。

ファイザー社の元副社長マイケル・イェードン博士

審議のほどはわかりませんが、ファイザー社の役員は皆ワクチン接種を打っていないという噂を聞いた事がありますが、ファイザー社の元副社長だったマイケル・イェードン博士はアメリカの独立系の医学メディアのインタビューの中で、

これ(mRNAワクチン)は大規模な人口削減に使用される可能性があると私は完全に考えています

と発言しており、また、

窓の外を見て、『なぜ私の政府はこんなに根本的なことについて嘘をついているのか』と考えてみてください。そ答えは、この方法であなたを殺そうとしているからです。彼らはあなたとあなたの家族を殺すでしょう

と、このような過激な発言もしております。(→LIFESITE NEWS.COM)

ゲイツ財団元開発局長のヴァンデン・ボッシュ博士

世界最大の慈善家であるビル・ゲイツさんの財団でワクチン開発のトップクラスの位置にいたギアート・バンデン・ボッシュ氏という科学者も、

殺人ワクチンと、その大量接種は巨大なモンスターを生んでしまう

と発言しており、WHOと各国当局者と専門家に出した書簡も公開されております。(→LIBERO PENSARE)

新潟大学名誉教授の岡田正彦氏

新潟大学名誉教授の岡田正彦さんという専門家の方が「新型コロナワクチンは危険」といったYoutube動画を公開しております。

新型コロナワクチンは危険

動画を見て頂ければわかると思うのですが、図や言葉でも難解な専門用語はあまり使っておらず、専門知識のまったくない方に向けて発信している事から、少しでも多くの方々に届けたいという思いが感じ取られるのがわかります。

簡単ではありますが、動画で説明している部分を要約致します。

・注射の直後に腕が腫れたり、かゆくなったりすることを「副反応」と呼んでいますが、これは本来の免疫反応であって、副反応と呼ぶのは間違い

・本来の副反応とは、たとえば、脂質粒子の表面にコーティングしてあります物質をPEG (ポリエチレングリコール)というものなのですが、この化学物質が重大なアレルギー反応を起こすことがわかってきた。

・mRNA は、一回タンパク質を作ると役目が終わりになりますので、数分からせいぜい 10時間程度で(ヒト細胞内の酵素によって)分解される。

・しかし、ファイザー社とモデルナ社のコロナワクチンのRNAは「分解されない」ように改変されています。

・一方で、抗体は約 2ヶ月で半減し、3ヶ月でほぼなくなってしまうことがわかってきています。

そのため、もし人工遺伝子が短時間で分解されてしまうのなら、3ヶ月ごとにワクチン接種が必要になってくる。

・もしこの人工遺伝子が半永久的に残るのだとしたら「免疫細胞による免疫反応」がいつまでも起るので、例えば関節リウマチのような病気を自己免疫病と呼ぶのですが、このような病態にかかる「自己免疫性コロナ病」というような病名は今は存在しませんが、もしかすると、そのようなことが起こってしまうかもしれません。

アストラゼネカ社のワクチンの事にも触れていますが、とりあえずファイザー社の内容だけ。

最後の

感染リスクがほとんどない健康な一般市民に、安全性がまったく保証されていないワクチン接種を強要するのは、もう犯罪でしかありません。

という言葉と、

皆様の賢明な判断に期待しています。

という締めくくりがかなりの決意があっての発言という事が感じ取れます。

ノーベル生理学・医学賞受賞者のリュック・モンタニエ博士

2008年にノーベル生理学・医学賞を受賞したフランスのウイルス学者であるリュック・モンタニエ博士は、

新型コロナウイルスは人為的に作られたウイルスだ

と発表して、物議を醸しました。

また、フランスのメディアのインタビュー動画の中でも、

コロナの変異種はコロナワクチンが作り出している

という発言をしております。(→Rumble.com

英語つきの字幕なのですが、

コロナの感染拡大そのものが、ワクチンによって引き起こされている

とも述べております。

世界で最初に、遺伝子ワクチン技術を発明した科学者のロバート・マローン博士までもが『危険すぎる』と述べた

引用:the Defender

1988年にDNA ワクチンを発明したロバート・マローン博士という方が、日本から流出した生体内分布を見て「危険過ぎる」と述べたことが報じられています。

ロバート・マローン博士と進化生物学者のブレット・ワインスタイン博士と共に、ポッドキャストで 3時間の談話を行い、ファイザー社とモデルナ社のワクチンに関連する複数の安全上の懸念について話し合った動画があります。(動画は15分に要約されておりますが、現在は非公開になってる模様

要約するとこのような発言をしているようです。

・このワクチンは脂質ナノ粒子を精巣には蓄積されていないにも関わらず、卵巣に高濃度で蓄積させることに当惑している。

・通常、このようなシグナルは動物実験や長期臨床試験で取り上げられるが、ファイザー社やモデルナ社のmRNAワクチンでは、このような動物実験や長期臨床試験などの通常の試験の課程がなかった。

・ワインスタイン博士は、ファイザー社とモデルナ社は共に適切な動物実験を実施しなかったと語った。

・ゲイツ財団の元ワクチン開発局長であったギアート・ボッシュ博士の主張する「ワクチンがより多くの変異体の作成を誘発する」ことについても発言。

・ボッシュ氏の懸念は、単なる理論ではありません。それは本物であり、データがあるのですと発言。

まとめ

いかがだったでしょうか。

これらご紹介させて頂きました研究者のほとんどは反ワクチン派の人たちではないのです。

むしろ、ワクチンの熱心な推進者であり、多くのワクチン開発に携わり続けてきた方々です。

そういう方々が、「このワクチンだけ危険すぎる」と、自らの名誉も立場も放棄して、意見を表明しているので、何も危険を煽っているのではなく、ワクチンに対する理解を皆さんも深めて欲しいからこそこういう発言をされているのだと思います。

なので、ワクチン接種するのもしないのも自己責任だと思いますが、あまりにも接種しない事に対するメディアの報道がなさすぎるので、こういった記事を投稿させて頂きました。

皆様もワクチン接種は良く調べて頂き、自己責任で接種の判断をしましょう。

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